三経フードサービス 採用サイト
 

先輩突撃インタビュー

佐藤・金子

田辺に聞く

私は就職活動を始めたのが遅くなりました。短大生で周りも就職活動を本格的に始めたのが秋からだから私も秋から就職活動を始めました。始めてすぐ大手企業が4〜5月に募集が終わると知り驚きました(笑)1月には成人式が控えていたので年内中には内定を勝ち取りたいと思い、「本当にやりたいこと」「好きなこと」を考えました。そこで出てきたのは「人と話すこと」「お菓子や料理に携わること」でした。製菓学科だったのでお菓子作りは確かに好きでしたが、仕事にしたいとは思わず、デザートなどのメニューを開発したいと思いました。そこで見つけたのが当社「三経フードサービス」です。お客様との距離が近く、会話をしながらおもてなしを行えたり、店舗スタッフでもメニューを提案することの出来る「メニュー提案制度」があること。私にぴったりだと思いました!

いまはいかに常連様を大切にしたおもてなしが出来るか、どうしたら何度もお客様が足を運んでいただけるのかを考えながら笑顔を忘れず楽しく接客をしています。お客様が「今日も良い笑顔だね」「このお店は良いお店だね」「また来るよ」などと言ってくださると私のモチベーションが高くなりもっと良いお店を作ろうと頑張れます。私は店長ではなく次席社員です。私自身が楽しく仕事を行い仕事は楽しいということをアルバイトにみせたり、店長とアルバイトの架け橋となるとても重要なポジションです。

だからこそ誰からも信頼されるような社員になるのが私の今の目標です!!

中村に聞く

マニュアル通りではなく、自分が考えた事ををいち早くお客様に伝える環境があるというのが当社を選んだ最大の理由です。もともと居酒屋のアルバイトをしていましたが、どうしても疑問になっていたのが「本当にマニュアルどおりの接客でよいのか?」でした。説明会や選考に進むにつれ私の疑問は見事の解消していきました。そして、共感できることがとても多かったのです。特にお客様への≪気づき≫を大切にしていていま来店してくださっているお客様に何が出来るかということを追及している事が私の考えていた「どんなお客様も満足していただけるおもてなし」にとても近いと感じました。さらに実力主義ということでいままでアルバイト経験で培ってきた力や考えを発揮し活躍できると思ったからですね。

自分で心から感じ、熱く伝えるものは相手に届きます!就職活動も自分に嘘をつかずに、自分に正直に、後悔のないものにして下さい。
また就職活動中ずっと気を張りすぎてしまっていたら精神的にも疲れてしまいます。休息を取り『次頑張ろう!』と思える時間の過ごして下さい。休息は肉体的にも精神的にもリフレッシュできる貴重な時間です。頑張るときは頑張る、休むときは休むという「オン・オフ」の切替を上手く行ってください。

そして一緒にお客様を感動させましょう!ともに働ける日を楽しみに待っています。